ビューティフィードバック®︎健康美研究会

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ビューティコラム

ニキビの原因と対策

最近はニキビは美容皮膚科でケアするケースが増えています。

できてしまったものに対処するためには必要なことかもしれませんが、

私たちはまず、できる前の予防を大切にしたいと思っています。

 

予防をすることで肌も心もぐっと上向きますよ!

 

まずはニキビができる原因について考えてみましょう。

ニキビの原因菌「アクネ菌」について解説しました。

 

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 目次

1、アクネ菌の性質

2、増殖する条件

3、対策

 

 

1、アクネ菌の性質

 

アクネ菌とは誰の肌にもいる常在菌です。

アクネ菌だけでなく、いろいろな常在菌がバランスをとっているのが皮膚です。

 

このアクネ菌も良いときには

皮膚表面を弱酸性に保ってくれているのです。

 

しかし、ちょっとしたことでバランスが崩れニキビの原因とされてしまいます。

 

アクネ菌の性質は嫌気性。

酸素に触れると増殖できず、死滅します。

だから毛穴の中に潜んでいて、毛穴が詰まると大増殖!

炎症を引き起こしていきます。

 

 

2、増殖する条件

 

そんなアクネ菌が増殖する条件は2つ。

 

1、肌が乾燥して硬くなった時

2、皮脂分泌が過剰になった時

 

まず、肌のバリア機能が低下して乾燥します。

乾燥すると肌は硬くなります。

ささくれをそのままにしておくと硬くなりますよね。

皮膚表面でも同じように硬くなります。

 

硬くなると毛穴の開閉がうまくできなくなります。

 

その時に皮脂分泌が過剰になると、、、

毛穴に皮脂が詰まります。

 

すると、毛穴に酸素が入らない状態=アクネ菌が増殖し炎症に。

 

 

3、対策

 

原因がわかれば対策ができます。

 

1、バリア機能を高めるスキンケア

なんと言ってもクレンジングとフォームを上手に使って

保湿をする前にきちんと肌を整えることです。

その上で保湿を行い、肌のバランスを整えます。

 

2、皮脂分泌過剰は内面ケアから

皮膚の乾燥でも皮脂分泌は過剰になります。

他には黄体ホルモンが優位になる生理前、

たくさん油っぽいものや甘いものを食べた時、

など、様々な対策が必要ですが、基本、

乾燥することと重なることがトリガーになるので、

きちんとスキンケアを行うことをオススメします。

 

ただ、程度が千差万別です。

 

肌を見た時にどの程度、ニキビケアをしていたか

ニキビができてどのくらい経過しているか、など

 

対応が変わってきますので、ぜひ、お気軽にご相談ください。